乳がん検診
乳がんの早期発見のために・・・
すべての世代の女性にやさしい乳がん検診がはじまりました
このようなお悩みから乳がん検診の機会を逃していませんか?
- 妊娠しているかもしれないからマンモグラフィは避けたい・・・
- 授乳中だから断乳してから乳がん検診を受けるように言われた・・・
- 乳がん検診はしたいけどすごく痛いと聞いて勇気がでない・・・
- 妊娠が分かったから予定していた乳がん検診ができない・・・
- 定期的にマンモグラフィは受けているけど、さらに安心したい・・・
よよぎ女性診療所の乳がん検診の特徴
予約可
- 検診ができないと思われている妊娠中・授乳中でも検査可能
- お子様連れ歓迎
- 最新式の乳腺専用3D超音波画像診断装置を使用
- 女性スタッフが対応
最新の乳腺専用3D超音波検査装置 Invenia ABUS
よよぎ女性診療所の乳がん検査は最新式の「乳腺専用3D超音波画像診断装置」を導入しています。
痛みが少なく、X線被爆がないため、妊娠の可能性のある方や不妊治療中の方でも検査を行って頂くことが実現しました。おなかのまだ出てきていない妊娠初期(妊娠15週以前)の妊婦さんや、授乳中の方でも検査が可能であるため、産婦人科の通院されている方にも安心して受けていただける乳がん検診です。
- 痛みが少ない
- 検査時間が短い
- 生理周期に影響を受けにくい
- 乳腺組織が豊富な若年層に最適
「デンスブレスト」を知っていますか?
マンモグラフィ検査で乳腺組織が濃い白色に写る高濃度乳腺(デンスブレスト)は日本人に多く、50歳以下では80%近くもの女性に見られるというデータもあります。乳がんも同じように白っぽく写るため、マンモグラフィでは乳腺に紛れてしまい初期の乳がんを見つけるのは難しい部分もありました。高濃度乳腺にも対応できるABUSは、マンモグラフィの苦手な部分をうまく補完することができます。
40歳以上の方は、2年に一度はマンモグラフィも併用し、より精度の高い乳がん検診をおすすめします。マンモグラフィとの併用で早期乳がんの発見率が約1.5倍になるといわれています。
乳がん検診の
流れ
1 ご予約
- ホームページより予約をお取りください。
- お子様連れをご希望の方は可能な日時をご案内致しますので当院までお問合せください。
2 検査当日
- 上半身は下着まではずして検査着にお着替え頂きます。ワンピース等上下つながっているお洋服はお避け頂くことをおすすめします。
- 授乳中の方は、直前に授乳や搾乳をしてお越しください。母乳がたまっていない状態で検査を受けることで、より痛みが少なく精度の高い検査ができます。
3 受付
- 予約時間の10分前までにお越しください。受付を行っていただき、問診票をご記入いただきます。
4 検査室へご案内
- 上半身はすべて脱いでいただき、検査着にお着替えいただきます。検査ベッドに横になっていただきます。
5 検査開始
- 片胸ずつ検査を行います。胸部にたっぷりとクリームを塗り、3〜4方向撮影を行います。
クリームを拭き取って検査終了です。所要時間は約10〜15分ほどです。
6 検査結果のご報告
- 放射線科専門医により検査結果を判定致します。
2~3週間後、郵送にてご報告致します。
InveniaABUS(乳腺専用3D超音波)検査料金 | 7,700円(税込) |
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※婦人科検診と合わせての健康診断をおすすめします!